SCHOTT Primoceler OyのProteon™の技術の詳細
超小型化と信頼性を両立させた新たな世代の気密封止技術
仕様
インプラント用Proteon™パッケージの気密性および生体適合性は、次の3つの重要な要素に基づいています。- レーザーベースのPrimoceler®ガラスマイクロボンディング
- 電気フィードスルー用のHermeS® 極細貫通電極付ガラス基板、および
- Borofloat® 33生体適合性ガラス。
| パラメータ | 仕様 |
|---|---|
| ガラスの種類 |
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| ガラスの厚み |
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| ガラスマイクロボンディングの気密性 |
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| HermeS®の気密性 |
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| ガラスマイクロボンディングの封止温度 |
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| ガス充填および圧力 |
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| インプラントパッケージのサイズ |
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| インプラントパッケージの形状 |
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| メタライゼーション |
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| 電極材料 |
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| ガラス基板への電子部品実装 |
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| ガラス層間の隙間 / 追加材料 |
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| 光学コーティング / 誘電体コーティング |
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Mizuho Nahashima
Head of Sales Compressor Seal