CoralPor®

多孔質ガラスは近年大きな関心を集めています。 医薬、化学、生物学のアプリケーションの正確度と効率を向上させるだけではなく、その他の幅広いアプリケーションにおいて、全く新しいプロセスと機能を実現することができます。 使用例としては、ろ過/精製、均一サイズ化、酵素と細菌、タンパク質のクロマトグラフィー用分離等が挙げられます。 大きな表面積により乾燥材としての機能が可能になり、液体やその他の活性物質の担体として高い結合能力と使いやすさを提供します。
Illustrated close up of the structure of glass

基質として

固相合成用支持担体としてバイオ技術合成プロセスで使用される場合、多孔質ガラス(CPG)粉末の相互接続微細構造と機能化の可能性により、例えば酵素とオリゴヌクレオチドの結合が可能になります。 従来のポリマーソリューションでは、多孔性に関する要求を満たすことができませんでしたが、CPGは細孔径と細孔径分布を厳密に制御して製造することができ、ますます複雑な合成プロセスを可能にします。

Close up of a man filling an e-cigarette or vaporizer

液体の担体として

多孔質ガラス粉末の高い表面積により、必要に応じて放出される大量の液体やその他の活性物質の結合を可能にします。 用途例としては、電子タバコや噴霧器など、多孔質の微細構造を必要とする多くの用途があります。

Surgeon performing a medical operation in a surgical theater

乾燥剤として

高い比表面積と90%以上のシリカ含有量により、大量の残留水分を結合することができます。 多孔質ガラスから作られた高性能な乾燥剤の用途には、過酷な環境で使用される高感度な光学機器や、高効率、小型化、再利用可能な乾燥剤に依存し、その利点を活用する安全性重視の用途などが挙げられます。 例えば、医療機器や保護用暗視ゴーグルの湿気に弱い電子機器を残留する湿気や結露によるダメージから保護することができます。

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Scientist operating laboratory equipment

フィルター、セパレーター、または被膜として

細孔径分布が小さく、信頼性が高く、多孔質ガラスをモノリスおよびプレートレットとして使用することができるため、(精密)ろ過や材料分離、膜技術なども適用可能事例となっています。 具体的な用途例としては、薄層とガスクロマトグラフィー、水の過濾過、下流工程での限外濾過、膜反応器などが挙げられます。

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