Large range of glass tubes for the protection of RFID transponders

VivoTag®

SCHOTT VivoTag®トランスポンダーガラス管は、ペットや家畜に埋め込まれる高周波識別(RFID)トランスポンダーチップを封入、保護し、あらゆる条件において正確で長期的な機能を提供します。 VivoTag®カプセルは、生体適合性が証明されており、免疫反応の発生軽減に役立ちます。
Range of RFID transponders encased in SCHOTT VivoTag® glass

優れた生体適合性と超小型サイズ

SCHOTT VivoTag®トランスポンダーガラス管は、動物用途での生体適合性(細胞毒性、血液適合性)の試験に合格しており、皮下注射や移植しても免疫反応をほとんど起こしません。 VivoTag®トランスポンダーガラス管は、最小外径1.25 mmの非常に小さな寸法でご利用いただけます。

Diagram showing how RFID transponders are encased in SCHOTT VivoTag® glass before being injected into an animal

実績

SCHOTT VivoTag®トランスポンダーガラス管は、埋め込み型RFIDアプリケーションで最も実績のある材料です。 何十年にもわたり、動物の識別に使用されてきました。

取得認証

ショットの製品は、DIN ISO 9001および環境 ISO 14001認証を取得しています。

ご興味をお持ちですか? お気軽にご連絡ください。

プロジェクトに関するより詳細な情報、サンプル、見積もり、アドバイスがご必要な場合、私たちが喜んで対応させていただきます。

お問い合わせ
Man in glasses in business office on phone while working on laptop_605x350.jpg