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05.12.2014

ショット、中核事業への注力を強化 ショットモリテックスの保有株式を公開買付けを通じて売却

ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット (SCHOTT AG、本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:Dr. フランク・ハインリヒト)は、本日、同社が保有するショットモリテックス株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:佐藤隆雄、以下ショットモリテックス)の株式71.6%を株式会社MV ジャパン(以下MV ジャパン)に対して売却予定であると発表しました。
ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット (SCHOTT AG、本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:Dr. フランク・ハインリヒト)は、本日、同社が保有するショットモリテックス株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:佐藤隆雄、以下ショットモリテックス)の株式71.6%を株式会社MV ジャパン(以下MV ジャパン)に対して売却予定であると発表しました。売却はMVジャパンによる公開買付けに対する応募の形式で行われる予定で、ショットとMV ジャパンは、本日付けで公開買付応募契約を締結しました。なお、ショットモリテックスは、同公開買付けへの賛同の意見を表明しています。

ショットは特殊ガラスの大手メーカーとして、日本で50年近く事業を続けています。このたび、新たに戦略を策定し直し、中核事業である特殊ガラスおよびガラスセラミックスとその加工に集中することに方向転換した結果、ショットモリテックスの株式を売却するという結論になりました。しかしながら、ショットは、今後も引き続き日本における事業に注力して参ります。東京と滋賀県甲賀市水口に拠点を持ち、営業、技術サポートおよび開発を行うショット日本、および同じく滋賀県甲賀市水口を拠点とする合弁企業NEC SCHOTTコンポーネンツを通して、事業を拡大し、現在の事業領域で新たなイノベーションを推進していく所存です。

ショットモリテックスは、独自の光ファイバ技術やマシンビジョン技術等をコアテクノロジーとして、ハイテク産業を支える多彩なキーデバイス&システムを開発・製造・販売しています。 このうち、マシンビジョン分野においては、昭和48年の創業当初からの強みである光学・照明技術を活用し、主に液晶製造装置業界、半導体製造装置業界、電子部品実装機業界向けに製品を提供しており、この分野では世界トップシェアを誇っています。ショットモリテックスは東京証券取引所第一部に上場しており、2008年にショットは公開買付けを通じて同社(旧社名:株式会社モリテックス)株式の7割超の取得を行いました。


ショットAGについて

ショットAGは、特殊ガラス・材料、先進技術分野で130年の歴史を有する国際的な技術グループ企業です。ショット製品の用途は、家電、医薬品、電子機器、光学機器、輸送機器など多岐に渡っており、多くの製品が世界No.1として評価されています。ショットはサステナビリティを追求し、従業員、社会、 環境への支援に努めています。また、ショットは世界35ヵ国に製造・販売拠点を設置し、お客様との密接な関係を保っています。現在の従業員数は約 15,400人で、2013年度には約18.4億ユーロの売上高を達成しました。なお、ショットは、カールツァイス財団の 傘下企業です。


本件に関する報道関係のお問い合わせ先
ショットグループ 広報代理 CNC Japan 加藤 麻美
電話番号: 03-5156-0192 FAX番号: 03-5156-0188
Email: mami.kato@cnc-communications.com
Press contact
SCHOTT AG
Salvatore Ruggiero
Vice President Marketing and Communication
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Phone: +49 6131/66-4140
Further information
SCHOTT AG
Michael Müller
Public Relations Manager
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Phone: +49 6131/66-4088
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