ガラスセラミック:
SCHOTT NEXTREMA®機械的特性 [室温]

高温でも固有の高い機械的強度を発揮


NEXTREMA®はセラミック素材としては、非常に高度な機械的強度を誇り、強化加工を必要としません。このガラスセラミックは、高温でも比類なき機械的安定性を示します。硬く、弾力性があり、耐熱性を備えている:  NEXTREMA®は、その優れた硬さのため、機械的耐性と耐熱性とが同時に必要とされる場合に最適なガラスセラミックです。NEXTREMA®の中で最も高い曲げ強度を誇るガラスセラミックは、最大 165 Mpa まで耐えられます(素材タイプ 色付き 712-3)。ショットの革新的なガラスセラミックは、デザインを重視する製品に最適な素材です。表面が非多孔性の高い機械的耐性により、NEXTREMA®は、あらゆる工業及び製品デザインの分野で無限の可能性を秘めています。 

機械的特性の詳細は以下の通りです。
empty

ρ 約 2.5 – 2.6 g/cm3
 

密度

E 約 84 – 95 x 10³ MPa
 

弾性係数
(ASTM C-1259)

μ 約 0.25 – 0.26
 

ポアソン比
(ASTM C-1259)

HK0.1 / 20 約 570 – 600
 

ヌープ硬度
(ISO 9385)

σbB 約 100 – 165 MPa

曲げ強度
(DIN EN 1288, Part 5, R45) 
 
耐衝撃性   NEXTREMA® の耐衝撃性は、取り付け方法、寸法、厚さ、パネルの形状、衝撃のタイプ、また特にドリル穴とその位置に依存します。

したがって、それぞれの明確な用途(用途によっては、耐衝撃性の技術標準の要求値も必要です)を理解しなければ耐衝撃性に関するデータを入手することはできません。ガラス端面研削の品質は耐衝撃性に重要な影響を及ぼします。
 

0 %
 

多孔性(ISO 9385)

素材 724-3 (t = 4 mm) Ra ≤ 0.20 μm
                                 Rms ≤ 0.25 μm         

表面粗さ
SCHOTTは、本サイトの表示を最適化し、閲覧者の利便性を向上するためにCookiesを利用しています。本サイトにアクセスすることで、閲覧者はCookieの利用に同意したものとみなされます。