プレスリリース

2019-03-20

ショットのCERAN EXCITE®が「iFゴールドアワード2019」を受賞

ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット(SCHOTT AG、 本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:Dr. フランク・ハインリヒト)は、国際的に最も権威のあるデザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2019」において最優秀賞「iFゴールドアワード」を受賞しました。製品部門の「キッチン」カテゴリーでゴールドアワードを受賞したガラスセラミック製クックトップパネル用のライティングイノベーション「CERAN EXCITE®」は、優れたデザインやサービスの証であるiFデザイン賞の認定を受けました。CERAN EXCITE®には、特殊な素材とコーティングが使用されており、クックトップパネルの下に搭載されているLED光源を非常に明るく、くっきりと透過することが可能です。CERAN EXCITE®を使用することで、家電メーカーは、よりスマートに、かつ直感的に調理するための形状や機能の改善が可能になり、デザインにさまざまな可能性が開けます。
CERAN EXCITE®は、世界各国から寄せられた6,375件に上る応募の中から、今年のiFデザインアワードの最優秀賞を勝ち取りました。独立した専門家により構成される審査委員の講評は、次のとおりです。
「このクックトップパネル向けの照明ソリューションは、画期的なイノベーションです。鮮やかな色彩と照明のサイズは、調理スペースをスタイリッシュにするだけでなく、利便性と機能性を高めます。この製品の見所は、コントロールパネルにある明るい白色光です。」
                                                                                                                                 
クックトップパネルのコントロールゾーンと調理ゾーンの両方でカラー照明が可能になるので、はっきりかつ視覚的に分かりやすく調理できるようになります。照明に最適化された素材や光学フィルター、およびコーティングによって、従来のガラスセラミック製のパネルよりも4倍明るい白色光を実現しました。また、CERAN EXCITE®により、クッキングゾーン、つまり調理の際に温度が上がるエリアに照明を組み込むことが初めて可能になりました。

CERAN®のプロダクト・マネジメント及び新規事業開発を統括するDr. ヨーン・ベージンガーは、次のように述べています。
「CERAN EXCITE®によって、さらに安全性を高め、より安全で、直感的なコントロール及びコネクティビティを実現する視覚的サポートを備えたソリューションを提供し、私たちは調理の新しい時代に向けた新しい一歩を踏み出します。消費者は、より情緒的でスタイリッシュなクックトップを求めています。ショットは、そのニーズにお応えする要素として、家電メーカーに照明ソリューションを提供します。」

幅広い商品ラインナップ
このライティング イノベーションは、ショットの幅広い調理器用製品ラインナップの最新の技術です。ショットは、世界で初めて黒色のガラスセラミック製クックトップパネルを開発し、1971年にはSCHOTT CERAN®を発売しました。SCHOTT CERAN®は、世界で1億5000万枚以上販売され、世界で最も売れているクックトップパネルのブランドです。

CERAN®CERAN EXCITE®は、SCHOTT AGの登録商標です。

ショットについて
ショットは、特殊ガラスやガラスセラミックの分野をリードする国際的なテクノロジーグループ企業です。ショットは130年以上にわたり、優れた研究開発や素材と技術の専門知識をもとに、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェントソリューションを提供しています。ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車ならびに航空など、さまざまな産業にイノベーションをもたらします。ショットは製品を通じてすべての人びとの暮らしのなかに息づき、イノベーションと持続可能な成功の実現に努めています。また、ショットは世界33ヵ国の製造・販売拠点に約15,500人の従業員を有し、グローバルに事業を展開しています。2018年度の売上高は約20億8000万ユーロです。ショットグループの親会社であるショットAGはドイツ・マインツ市に本社を置き、カール・ツァイス財団がその株式の100%を所有しています。カール・ツァイス財団はドイツ有数の科学振興財団であり、最も長い歴史をもつ民間財団のひとつです。財団所有企業であるショットは、従業員、社会、環境に対する社会的責任を重視しています。 https://www.schott.com/

ショット日本について
ショット日本株式会社は、ドイツに本社を置く国際的なテクノロジーグループ企業、ショットグループの100%子会社です。滋賀県の水口事業場と、東京の東京営業部に、合計約220人の従業員を擁しています。ショットの日本における歴史は古く、1966年には、ショットグループのアジア初の拠点として、東京に販売子会社が設立されました。結晶化ガラス、光学ガラス、 薄板ガラス、管ガラスなどショット製品の 日本市場での販売を担当しているほか、水口事業場では気密端子(ハーメチックシール)や温度ヒューズなどの電子部品を2000年より製造しており、電子デバイス、家庭用電化製品、自動車、オプトエレクトロニクスなどに使用されています。主要製品のひとつである、ショットのセラン®は、その耐熱性を評価され、1977 年以降、リンナイ株式会社の加熱調理機トップレートに採用されています。https://www.schott.com/japan

iFデザインアワードについて
iFデザインアワードは、66年にわたり国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFのロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン/UX、建築、インテリア/建築、プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成されています。すべての受賞デザインはiF WORLD DESIGN GUIDE 及び iF design appに掲載し、ハンブルグ(独)にある施設 iF design exhibition Hamburg にて展示します。


本件に関する報道・出版関係のお問い合わせ先:
 ショットグループ 広報代理
Kekst CNC 岸本・斎藤
電話番号: 03-5156-0273 (岸本)/ 03-5156-0189 (斎藤)
FAX番号: 03-5156-0188
Email: marika.kishimoto@kekstcnc.com / ai.saito@kekstcnc.com
見本市 & イベント
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May
展示会 ECTC - 2019 IEEE 69th Electronic Components and Technology Conference, Las Vegas, NV, United States, 2019-05-29 - 05-30
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