細部のひとつひとつまで精確さを追求

何か新しいことを実現するためには、深い洞察が不可欠です。新たな治療法の開発をめざすには、まず最初に、正確な診断が必要です。そして、専門家たちは、さまざまな方法を使って、正確な診断を得ることに取り組んでいます。特殊ガラスは、多くの診療領域で精度の高い診断を可能にします。

Visit us at Compamed Hall 8b, booth H08 13.11. - 16.11.2017

挑戦

現代の診断の目標は、プロセスのコスト効率を維持しつつ、迅速に正確な診断を行うことです。そこで重要なのは、高い品質の基本素材であり、幅広い用途について支援してくれるパートナーの存在です。

現代の診断の目標は、プロセスのコスト効率を維持しつつ、迅速に正確な診断を行うことです。そこで重要なのは、高い品質の基本素材であり、幅広い用途について支援してくれるパートナーの存在です。

現代の診断の目標は、プロセスのコスト効率を維持しつつ、迅速に正確な診断を行うことです。そこで重要なのは、高い品質の基本素材であり、幅広い用途について支援してくれるパートナーの存在です

イノベーション

バイオテクノロジーやライフサイエンス分野向けの特殊ガラスは、汎用性に富んだ優れた素材です。ガラスウエハーは、わずか30マイクロメートル(μm)まで薄くでき、しかも非常に柔軟です。最新の製造技術で精確な端面や構造を作ることができます。また、TEMPAX Float®や新製品のD 263® bioなどの基板素材は、透過率が高く、自家蛍光が低いため、診断機器の進歩に大きく貢献します。

高純度のPURAVIS®光ファイバーを使ったフレキシブルライトガイドと革新的な光源により、対象物が精確に照らし出されます。

生体分子を結合させるために移動する

クリーンルーム内で極薄のコーティングを均一に施して、ガラスウエハーをマイクロアレイ基板に変えます。特殊なコートを施すことによって、DNAやタンパク質や細胞は、SCHOTT NEXTERION®基板に対して、特有の付着力を持ちます。その役割は、血液や他の液体などのサンプルに含まれる特定の生体分子を規定された場所に正確に結合させることです。確実な分析結果を得るには、生体分子を特異的かつ均一に基板に付着させることが重要です。つまり、正確で均一なコートのみが精確な結果を、そして何よりも再現性のある結果を保証できるのです。

10,000個マイクロアレイに施される微小なスポットの数

抗体マイクロアレイの仕組み

1

微小なスポット ―
直径わずか数マイクロメートルの既知の抗体― をコートしたスライド上に固定します。

2

がん細胞や血清、尿サンプルなどからのタンパク質を蛍光色素で標識化します。

3

標識化したタンパク質を抗体マイクロアレイ上に置くと、適合する分子が互いに結合します。

4

抗体マイクロアレイをスキャンします。

5

結合状態が様々な色の点としてディスプレイ上に表示されます。視覚化されたパターンから、疾患のタンパク質マーカーを確認することができます。

正しい波長で

臨床診断においては、光が予見の精度や分析品質の向上のもう一つの鍵です。光が試料を通過する際の光波の変化や反射または吸収の度合いによって試料の組成に関する結論を引き出すことができます。

臨床診断においては、光が予見の精度や分析品質の向上のもう一つの鍵です。光が試料を通過する際の光波の変化や反射または吸収の度合いによって試料の組成に関する結論を引き出すことができます。

正確な結果を出すには、試料を分析機器の内部に固定し、試料を光で照らし出す必要があります。ソリューション:複数のライトガイドで構成される多分岐型装置は、光源にLEDを使用し、前後に素早く動かすことのできる装置です。ライトガイドは高速動作にも耐えるものです。PURAVIS®のほか、光源の波長にあわせて石英やポリマー製の光ファイバーも使用することができます。

光は必ずしも単純な光ではない

違いをもたらすのは、長期的に安定した光源、つまり必要な波長で同じ光を発する光源です。実用上、多くの分析機器は24時間稼働しています。最新のLED照明システムは、3万時間点灯後も安定した性能を発揮しますが、それにも関わらず、まだ問題があります。使用年数や他の動作条件によって、LEDの発光強度は経時的に変化します。ショットは、波長をモニタし、必要に応じて再調整を行うことが可能なセンサー技術を提供している世界で唯一のメーカーです。

ばらつき
のない
波長
色変化がない
低い
メンテナンス
コスト
test

未来へ

新しい未来の道を開く

将来、ショットのガラスウエハーはさらに複雑な3D構造となり、例えばマイクロ流体のフローセルなどになるでしょう。このイノベーションによって、非常に短い時間で、多くの生体分子を詳細に分析することが可能になります。このようなマイクロラボやラボオンチップ技術は、診断の新しい道を開くでしょう。

診断技術の新しい境地を開拓しましょう。

次の目標は何ですか?

お問い合わせ

ショット日本株式会社
ホームテック事業部
樫村 隆

ライティング・イメージング事業部
中村 祐

ページトップへ