世界最高出力のレーザーを使用した実験、第2の地球の探索やさまざまな新しい発見。高度な研究を成功させるためにはハイテクガラスが必要です。

ヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡(ELT)における反射鏡基板として採用されている、ショットの超低膨張ガラスセラミック「ゼロデュア (ZERODUR®)」。高度な要件を満たして、重さ10トンを超える母材から厚さ10センチのガラスを削り出し、ELTによる鮮明な宇宙の映像の撮影を実現と先進的な宇宙研究に貢献します。

新しい惑星の探索、気象予測、高速半導体チップやフレキシブル・ディスプレイの開発など、新しいものの発見や開発には、100万分の1ミリメートルに至る精度が不可欠です。特殊ガラスセラミック「ZERODUR®(ゼロデュア)」は、温度変化や高い圧力に対する高い耐久性と優れた機械加工性・均質性をもち、革新的なアイデアを確実に現実にする素材です。

宇宙探査を進め、大気圏外宇宙について深い洞察を得るために、ヨーロッパで建設中の超大型望遠鏡(ELT)。ショットの超低熱膨張ガラスセラミック、「ゼロデュア(ZERODUR®)」は、ELTの反射鏡基板に求められる複雑な要求に応え、5枚の反射鏡のうち4枚の反射鏡基板に採用され、先進的な宇宙研究に貢献しています。

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健康、福祉

健康は多くの人にとって最も関心のあるテーマで、人生のさまざまな側面に関わっています。健康という言葉は健全な身体や精神、そして豊かな社会生活を意味し、自己充足感と予防を表しています。世界中で平均寿命が延び、デジタル世界との接続が増すにつれ、健康志向の消費者は新しいニーズを生み出しています。

デジタル化、コネクティビティ

世界は今まで以上に密接につながっています。ウエアラブルなどの新しい機器が日常生活に入ってくるかと思えば、自動車は走るコンピューターへと化しています。スマートフォンのディスプレイ用カバーガラスであれ、5Gアンテナの基板であれ、あるいは、まったく新しい機器設計の要素部品としてであれ、特殊ガラスはデジタル世界に欠かせない部材です。目に見えるわけではありませんが、いつもそこにあります。

都市化

人口増加によって、拡大し続ける世界の大都市圏では利用可能なスペースが限られたものになってきています。より多くの人のための生活空間、増加するネットワークシステムに必要な安定したモバイル無線回線と周波数帯域、新たなモビリティのための街路空間など。都市化がもたらす変化は、時には特殊ガラスを使って初めて実現可能になるものもあるのです。

モビリティ

21世紀の特徴は新しいモビリティ・コンセプトに対するニーズの高まりです。個別化やコネクティビティ、都市化、そして持続可能性を重視したネオエコロジー意識の高まりがこうした流れを作り出しています。その原動力は技術イノベーションと変化し続けるニーズです。そして、この傾向は「ACES」、つまり、自律(Autonomous)、コネクテッド(Connected)、電化(Electrical)、シェア(Shared)を特徴としています。私たちは、新たなマルチモバイル・エコシステムの始まりという進化を経験しつつあるのです。

持続可能性

グローバリゼーション、デジタル化、そして気候変動によって私たちの暮らしは大きく変わりつつあります。私たちの未来にとって、持続可能な開発は最大の課題のひとつです。持続可能性とは経済や生態系や社会的行動が常に責任の原則に沿って導かれるべきだということを意味します。人と環境、つまりは地球全体の利益のために。

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