ショット日本株式会社
エレクトロニックパッケージング事業部
SCHOTT. Glass made of ideas.
ショット日本株式会社の水口事業場は、2000年9月に日本のNECとドイツのショットの出資により、NEC SCHOTTコンポーネンツ株式会社として設立されました。2017年12月にSCHOTTによる完全子会社化により、ショット日本株式会社に社名を変更いたしました。
エレクトロニックパッケージング事業部は、長年にわたる技術的な専門性を活かし、最新の技術と独自のコンセプトで革新的な製品を作り、お客様に提供してまいります。
製品と機能
エレクトロニックパッケージング事業部は気密端子や温度ヒューズなどのエレクトロニクス分野で培った基礎技術をもとに、グローバルなノウハウを駆使し、お客様に満足して頂ける製品とサービスを提供し続けてまいります。これら二つの技術は、ノートパソコンや携帯電話、デジタルカメラやその他の産業用途として広く使われております。
ショット日本のエレクトロニックパッケージング事業についての詳しい説明は、以下の各ページをご覧ください。
ショット日本株式会社 エレクトロニックパッケージング事業部(水口事業場)の「労働安全衛生方針」および「一般事業節行動計画(次世代育成支援施策)」は以下をご覧ください。