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21.04.2014

ショット、バイオテクノロジー向けのガラス基板を提供

ショットは、マイクロ流体向け基板など、成長著しい生命科学の分野に各種ガラス基板を提供している。出典:ショット
ショットは、マイクロ流体向け基板など、成長著しい生命科学の分野に各種ガラス基板を提供している。出典:ショット
ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット (SCHOTT AG、本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:Dr. フランク・ハインリヒト)は、成長著しい生命科学分野向けに、マイクロ流体や次世代シーケンサーなどさまざまな用途に適したガラス基板を提供しています。 D263®T eco、MEMPax®、BOROFLOAT®、B270®i など、特性や厚さの異なるさまざまなガラスタイプから、個々のニーズにあった最適なガラスをお選びいただけます。

マイクロ流体は、医療診断、生命科学研究、ドラッグデリバリーや医薬品合成などさまざまな分野で新たな技術開発を促進する主要なツールとなりつつあります。多くの製品は基板のみをサポートしているため、マイクロ流体チップが高度に複雑化する要因となっています。このような場合、ポリマー製チップは、要求される精度を満たすことができず、また、シリコン製チップでは、非常にコストが高くなるという問題点があります。一方、ガラス製チップは、高密度または統合センシング機能など、チップの構造に依存するアプリケーションに最適で、コスト面でも優れています。

ショットのアドバンスドオプティクス事業部で、超薄板ガラスの事業開発を担当するエルマー・ギュンター博士はこう述べています。

「ショットは、できる限り多くの用途に活用できるよう、さまざまなガラス製品を提供しています。それだけでなく、ショットは、独自のマイクロレーザー構造化技術で、ガラス基板に直径30ミクロンの構造物を構成することができます。この技術で、ホウケイ酸ガラスのD263®T ecoやMEMPax®、テンパックス®、透明性の高いウルトラホワイト・クラウンガラス、B270®Iを加工することができます」

その他、詳細情報は下記をご参照ください(英語サイト):
https://www.schott.com/english/applications/healthcare_laboratory.html

印刷用画像データは下記URLよりダウンロードできます:
http://www.schott-pictures.net/presskit/225136.bios /

ショットAGについて
ショットAGは、特殊ガラス・材料、先進技術分野で130年の歴史を有する国際的な技術グループ企業です。 ショット製品の用途は、家電、医薬品、電子 機器、光学機器、輸送機器など多岐に渡っており、多くの製品が世界No.1として評価されています。ショットはサステナビリティを追求し、従業員、社会、 環境への支援に努めています。またショットは世界35ヵ国に製造・販売拠点を設置し、お客様との密接な関係を保っています。現在の従業員数は約 15,400人で、2013年度には約18億4000万ユーロの売上高を達成しました。なお、ショットは、カールツァイス財団の傘下企業です。

ショット日本について
ショット日本は、ショットグループのアジア初の販売子会社として、1966年に設立されました。結晶化ガラス、光学ガラス、薄板ガラス、管ガラスなど、ショット製品の日本市場での販売を担当しています。主要製品のひとつセランは、その耐熱性を評価され、1977年以降、リンナイ株式会社の加熱調理機の トッププレートに採用されています。ショットグループは、2000年にNECとの合弁会社「NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社」を設立、2008年には株式会社モリテックス(現・ショットモリテックス株式会社)の株式の大量取得など、日本での活動を活発化 させています。
ショット、バイオテクノロジー向けのガラス基板を提供
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Press contact
ショット日本
Michael Müller
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Phone: +49613166-4088
Fax: +4936412888-9141
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