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10.07.2013, プレスリリース:2013年7月10日

ショット、第26回インターフェックスに出展 ~医薬品用ガラス管のFiolax®/フィオラックス®を展示~

ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット (SCHOTT AG、本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:フランク・ハインリヒト)は、7月10日から東京ビックサイトで開催される、第26回インターフェックス ジャパンに出展します。 

医薬品用ガラス管の世界的マーケット・リーダーであるショットは、世界のトップブランド「FIOLAX®/フィオラックス®」を、ショット日本株式会社のブース(ブース番号:31-17)で展示します。 この展示会は、医薬品業界においては、世界で最も規模の大きな展示会のうちのひとつで、およそ1000社の医薬品関連企業が一同に集います。
ショットは、日本の製薬市場は、今後5年間、緩やかに伸びていくと予測しています。 米調査会社、IMS Healthの報告書「The  Global Use of Medicines: Outlook Through 2016  (世界の医薬品市場:2016年までの展望)」によると、2016年までの日本の医薬品市場の成長率は年率1~4%で、2010年の薬価制度の改革により、新薬創出が促進されるとみています。また、日本の人口は全体的には減少傾向ですが、 高齢化による医薬品の需要増が見込まれます。

このような市場環境下で、製薬会社や医薬品容器メーカーに対する品質向上の要求はますます高まっています。

ショット日本株式会社ファーマシステム事業部ガラス管部門の南斉 航(なんさい わたる)はこう述べています。

「製品の品質は、素材の品質によって決まるといっても過言ではありません。ショットは、100年以上にわたり、医薬品用ガラス管をFIOLAX®/フィオラックス®ブランドで生産販売してきました。製薬会社のお客様は、長年の実績を誇る、高品質なショットのガラス管を使用した医薬品容器をご利用いただくことで、様々な種類の繊細な 医薬品、後発医薬品やバイオテクノロジーを応用した薬剤などを安全に保存することができます」

優れた製品品質に加え、ショットは、グローバル生産体制によって、医薬品用ガラス管の安定供給を実現して います。ヨーロッパ、南米、およびアジアに5つの製造拠点を持ち、年間14万トン以上のガラス管を製造して おり、自然災害の発生などの場合でも、安定した供給を確保することができます。複数の製造拠点と十分な生産能力を備えた安定供給体制をもつショットのガラス管は、BCP(事業継続計画)実施時におけるリスク分散対策に最適です。

また、ショットは、日本のお客様のニーズに見合ったサービスをご提供できるよう、技術ならびに営業スタッフが、さまざまなご要望に対応しています。さらに、分析およびコンサルティングサービスといった広範囲にわたる 科学的なサポートも提供しています。

ショットは、特別な研修プログラムも用意しており、世界中の医薬品製造や医薬品包装に携わる企業に、 医薬品用ガラスの組成や特性、製造などについての情報や知識を提供しています。また、医薬品容器と薬剤の相互作用、タンパク質吸着、耐化学性や、医薬品のフリーズドライ原料など、多岐にわたるテーマをカバーしており、ショットのもつ知識やノウハウを共有することで、バリューチェーン全体の飛躍をサポートします。

ショット日本株式会社の南斉氏は、こう結んでいます。 「ショットは、日本で確固とした地位を築いており、お客様へ、優れたカスタマー・サービスと技術サポートを届けています。ショットは、一次包装材の安定供給を通じて、医薬品の成長に貢献していきたいと思います」

ショットAGについて
ショットAGは、特殊ガラス・材料、先進技術分野で125年以上の歴史を有する国際技術グループ企業です。ショット製品の用途は、家電、医薬品、電子機器、光学機器、太陽エネルギー、輸送機器、建設など多岐に渡っており、多くの製品が世界No.1として評価されています。ショットはサステナビリティを追求し、従業員、社会、環境への支援に努めています。またショットは世界35ヵ国に製造・販売拠点を設置し、お客様との密接な関係を保っています。現在約16,000人の従業員が勤務しており、2012年度には約20億ユーロの売上高を達成しました。 なお、ショットは、カールツァイス財団の傘下企業です。

ショット日本について
ショット日本は、ショットグループのアジア初の販売子会社として、1966年に設立されました。結晶化ガラス、光学ガラス、薄板ガラス、管ガラスなど、ショット製品の日本市場での販売を担当しています。主要製品のひとつセランは、その耐熱性を評価され、1977年以降、リンナイ株式会社の加熱調理機のトッププレートに採用されています。ショットグループは、2000年にNECとの合弁会社「NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社」を設立、2008年には株式会社モリテックス(現・ショットモリテックス株式会社)の株式の大量取得など、日本での活動を活発化させています。
https://www.schott.com

本件の製品販売に関するお問い合わせ先
ショット日本株式会社
ファーマシステム事業部ガラス管部門
電話番号: 03-5366-2491
Fax番号: 03-5366-2481


本件に関する報道・出版関係のお問い合わせ先
ショットAG 広報代理
  CNC Japan 村上 樹
電話番号: 03-5156-0102
  FAX番号: 03-5156-0188
Email: itsuki.murakami@cnc-communications.com



i IMS Institute. „The Global Use of Medicines: Outlook Through 2016“ http://www.imshealth.com/deployedfiles/ims/Global/Content/Insights/IMS%20Institute%20for%20Healthcare%20Informatics/Global%20Use%20of%20Meds%202011/Medicines_Outlook_Through_2016_Report.pdf
Press contact
SCHOTT AG
Christina Rettig
PR Manager
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Phone: +49 (0)6131/66-4094
Fax: +49 (0)3641/2888-9141
Further information
SCHOTT AG
Klaus Bernhard Hofmann
Vice President Public Relations
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
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