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03.07.2013

ショット、半導体産業へ幅広いガラスウェハの製品ポートフォリオを提供

~多様なアプリケーションに適した、AF32®eco、 D 263® T eco とMEMpax®~
画像ID: 204025 ショットのアドバンスドオプティクス事業部は、さまざまな特性とカスタマイズ機能を備えた、超薄型ガラスウエハの素 材を提供する世界で唯一のサプライヤー。 AF32®eco、D263®T eco 、MEMpax®の3つの硝種をそろえ、半導体産 業のさまざまな用途に最適な素材を提供している。出典:ショット
画像ID: 204025 ショットのアドバンスドオプティクス事業部は、さまざまな特性とカスタマイズ機能を備えた、超薄型ガラスウエハの素 材を提供する世界で唯一のサプライヤー。 AF32®eco、D263®T eco 、MEMpax®の3つの硝種をそろえ、半導体産 業のさまざまな用途に最適な素材を提供している。出典:ショット
プレスリリース:2013年7月3日

ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット (SCHOTT AG、本社:ドイツ・マインツ市、取締役会会長:フランク・ハインリヒト)アドバンスドオプティクス事業部は、さまざまな特性とカスタマイズ機能を備えた超薄型ガラスウエハ用素材を提供する世界で唯一のサプライヤーです。 3つの硝種、AF32®eco、D 263® T eco 、MEMpax®は、それぞれ異なった特性を持ち、半導体産業のさまざまな用途に応じて最適な材料を選ぶことが可能です。ショットは、これらの製品を、2013年7月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催中のナノ・マイクロ ビジネス展(旧マイクロマシン/MEMS展)で、ショット日本株式会社のブース(ブース番号:C-28)に展示しています。

光学ガラス産業で125年以上の経験を持つショットは、様々な独自の生産プロセスを有し、長年にわたって極薄ガラスを製造しております。AF32®eco、D 263® T eco とMEMpax®は、特別なダウンドロー法によって製造された硝種で、1ナノメートル以下の表面粗さのファイアーポリッシュ(火造り)面を保証しています。

アドバンスドオプティクス事業部のプロダクトマーケティング・マネージャー、ウベ・ウィルケンスは、こう述べています。 「ショットは、アプリケーションごとに最適な特性のガラスを提供することができます。ショットのガラスは、高い精度を要求される半導体産業には理想的な素材です」

AF 32® eco は、無アルカリの板ガラスで、板厚は1.1mmから0.1mmです。シリコンと熱膨張係数が一致するため、半導体関連の光学ウエハレベル・パッケージングに適しています。転移温度が高いため、約600℃までの高温の用途にも使用可能です。カメラ用イメージセンサー、ウエハレベル・パッケージング、マイクロマシン (MEMS) や、光学ウェハレベルなどの用途に適しています。AF32®ecoは環境に優しい化学物質を使用して製造されています。

D 263® T eco は、耐化学性の高いホウケイ酸ガラス製薄板ガラスです。携帯電話などカメラモジュールの赤外線(IR)カットフィルター用基板ガラスに適しています。高い透過率と、加工性に加え、1.1mmから0.1mmまでの板厚をそろえており、次世代製品の小型化に貢献します。

また、コーティング用ガラス基板や、車載用途や電子部品用途で、プラスチックの代替として使用することができます。D 263® T eco も環境に優しい化学物質を使用して製造されています。

MEMpax® は、非常に薄く、高品質なホウケイ酸ガラスで、マイクロマシン (MEMS)用途に適しています。板厚は0.7mmから0.1mmまでの製品があります。ショットのテンパックス フロート®と物理、熱、化学特性は似ていますが、MEMpax®は、極薄板ガラスを必要とする用途に使われ、テンパックス フロート®は、板厚0.7mm以上のアプリケーションを対象としています。MEMpax®の熱膨張係数はシリコンと同等なので、シリコンウェハとの完全な陽極結合が可能となります。MEMpax®はセンサー内部のシリコンウェハを保護するとともに、様々なコンポーネントを接続する機能を果たします。

ウィルケンスは、こう説明しています。

「MEMS部品は、携帯電話のモーションセンサーやテレビゲームのコントローラなど、家庭用電子機器の分野で需要が増えています。薄板ガラスは新しいアプリケーションの開発に欠かせない素材であり、今後も需要が増えると考えられます。ショットの薄型特殊ガラス事業にとっては重要な成長領域です。」

印刷用画像データは下記URLよりダウンロードできます:
http://www.schott-pictures.net/presskit/203551.glasswafer

ショットAGについて
ショットAGは、特殊ガラス・材料、先進技術分野で125年以上の歴史を有する国際技術グループ企業です。ショット製品の用途は、家電、医薬品、電子機器、光学機器、太陽エネルギー、輸送機器、建設など多岐に渡っており、多くの製品が世界No.1として評価されています。ショットはサステナビリティを追求し、従業員、社会、環境への支援に努めています。またショットは世界35ヵ国に製造・販売拠点を設置し、お客様との密接な関係を保っています。現在約16,000人の従業員が勤務しており、2012年度には約20億ユーロの売上高を達成しました。
なお、ショットは、カールツァイス財団の傘下企業です

ショット日本について
ショット日本は、ショットグループのアジア初の販売子会社として、1966年に設立されました。結晶化ガラス、光学ガラス、薄板ガラス、管ガラスなど、ショット製品の日本市場での販売を担当しています。主要製品のひとつセランは、その耐熱性を評価され、1977年以降、リンナイ株式会社の加熱調理機の トッププレートに採用されています。ショットグループは、2000年にNECとの合弁会社「NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社」を設立、2008年には株式会社モリテックス(現・ショットモリテックス株式会社)の株式の大量取得など、日本での活動を活発化させています

本件の製品販売に関するお問い合わせ先
ショット日本株式会社
アドバンスドオプティクス事業部門
電話番号: 03-5366-2491
Fax番号: 03-5366-2481


本件の報道・出版に関するお問い合わせ先
ショットAG 広報代理
CNC Japan 村上 樹
電話番号: 03-5156-0102
FAX番号: 03-5156-0188
Email: itsuki.murakami@cnc-communications.com
Press contact
SCHOTT AG
Michael Müller
PR Manager
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Phone: +49 (0)6131/66-4088
Fax: +49 (0)3641/2888-9141
Further information
SCHOTT AG
Klaus Bernhard Hofmann
Vice President Public Relations
Hattenbergstraße 10
55122 Mainz
Germany
Phone: +49 6131/66-3662
Fax: +49 3641/2888-9140
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