デュリエ(ペンシルベニア州、アメリカ)のショット

所在地

光学・特殊材料および光学コンポーネンツの加工拠点


1969年に開設されたデュリエ工場は、NAFTA(北米自由貿易協定)地域におけるアドバンストオプティクス事業部の中核工場です。

デュリエ工場では、光学ガラス、ZERODUR®、レーザーガラス、光学フィルターの熔解、加工からコンポーネンツの最終コーティング加工まで行っています。さらに、カルコゲナイドガラスなどの赤外線材料の製造、ダイヤモンド研磨、コーティングもデュリエ工場で行われ、アメリカ国内や世界各地の主要市場に出荷されています。

放射線遮蔽窓や美術品や建築プロジェクト用のカスタムメイドの製品も製造しています。

デュリエ工場はアメリカにおけるショットの全拠点の技術、研究開発を中核機能を担っており、アドバンスドオプティクス、ライティング・イメージング、エレクトロニクス・パッケージングなどの事業分野の研究開発を行っています。デュリエ工場の研究開発の成果のひとつは、レーザーガラスの開発で、その技術は米国立点火施設(
NIF)や欧州原子核研究機構(CERN)など著名な研究機関のプロジェクトで重要な役割を果たしています。


デュリエ工場には約200人の従業員がいます。s

ディリエ工場の製品群

歴史的マイルストーン

Duryea, USA - historical picture of the plant - SCHOTT Advanced Optics
デュリエ工場(アメリカ) -歴史的写真
1967  ペンシルベニア州デュリエにショット光学ガラス社(SCHOTT Optical Glass Inc.)を設立

1970  PPGの光学ガラス事業を買収し、デュリエのメガネガラス部門とする

1982  最新の研究開発ラボの建設

1983  会社名をショット・グラス・テクノロジーズ社(SCHOTT Glass Technologies Inc. )に変更

1997  NIF設備の建設

2005  ショット・アドバンスドオプティクス事業部に統合

2015  工場火災。設備の修復、事業の再編。
お問い合わせ
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ショット日本株式会社
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日本国
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