SCHOTT Group Home

熱特性

熱線膨張係数

α(20-300℃)=3.3×(10-6K-1)
測定は、ISO 7991に基づきます



熱伝導率

λ=1.2W/(m・k)(90℃において)



比熱

Cp(20-300℃)=0.9×103J/(kg・K)



耐温度差特性(RTG)

耐温度差特性は、ガラスがどれほどの温度差(例えばガラスの中心部の高温領域と周辺の低温領域間の温度差)に耐ええるかを示します。
RTG測定法はショット・グラス社によって開発された、他のガラス材料との比較を行うために理想的な方法です。

短時間の使用(100時間未満)の場合 RTG=100K
長時間の使用(100時間以上)の場合 RTG=90K

測定方法:
ガラス表面を粒度40の紙ヤスリで粗したテスト用ガラス板の中心部を加熱し、周辺部は一定温度に保ちます。RTG値は、ガラス板の高温中心部と低温周辺部間の温度差として示されます。この際のガラス破損率は5%以下です。但し、測定値はばらつくことがあります。



耐温度変化特性(RTS)

耐温度変化特性は、ガラスがどれ程の急激な温度変化(例えば、オーブンの内部ドアパネルに水をかけたとき)に耐えるかを示したものです。

板厚
RTS値
3.8mm以下 175K
5~5.5mm 160K
6.5~15mm 150K
15mm以上 125K

測定方法:
ガラス表面を粒度220の紙ヤスリで粗したテスト用ガラス板を加熱し、その後50mlの水(室温)を板の中心部にかけます。RTS値は、加熱されたガラス 板の表面温度とかけた水の温度差として示されます。この際のガラス破損率は5%以下です。但し、測定値はばらつくことがあります。



最大使用温度

短時間の使用(10時間未満)Tmax(最大温度)=500℃
長時間の使用(10時間以上)Tmac(最大温度)=450℃

最大使用温度は、RTG値とRTS値が当社規格を満たす場合、上のような値を取り得ます。

粘性
作業点 (104dPas) 1270℃
軟化点 (107.6dPas) 820℃
アニール点 (1013dPas) 560℃
歪点 (1014.5dPas) 518℃
ガラス転移点 525℃


粘性ηの温度依存性



お問い合わせ先

ショット日本株式会社

〒160-0003
東京都新宿区本塩町7番地
Japan
 +81 (0)3-5366-2492
 +81 (0)3-5366-2482
メール
検索方法
その他のお問い合わせ先
見本市 & イベント

2012-06-27 - 06-29

Interphex Japan

Tokyo

その他の見本市