SCHOTT Group Home

機械的特性

密度

ρ=2.2g/cm3(25℃)



ヤング率(弾性率)

E=63×109Pa
測定は、DIN 13316に基づきます。
ヤング率は、引張り応力または圧縮応力をテスト用棒状ガラスに加えた際の、ガラス棒の長さの変化と加えた負荷との関係から表わされます。



ポアソン比

μ=0.2
測定は、DIN 13316に基づきます。
ポアソン比は、テスト用ガラスの長さ方向に加えた引張り応力による長さ方向の伸長と横方向の収縮の比として定義されます。



ヌープ硬度

HK0.1/20=480
測定は、DIN ISO 9385に基づきます。



曲げ強度

σbB=25MPa
測定は、DIN 52292T1に基づきます。
曲げ強度は最小曲げ応力として表されます。



耐衝撃性

TEMPAX Float®の耐衝撃性は、取付け方法、板のサイズと厚さ、衝撃の種類、穴とその位置、その他種々の要因によって異なります。



機械的強度の解説

ガラスの実用性上の機械的強度は、その表面状態や測定条件によって異なります。従って、ガラスがその構造上持つ倫理強度が104N/mm2以上であるにもかかわらず、その実用上の強度は20~200N/mm2となってしまいます。
ガラスの実用上の機械的強度を決定するには、以下に示すような実際使用中に予測される全ての負荷要因を考慮する必要があります。

  • 仕上げ状態(エッジの仕上げなど)
  • 使用状態(表面上のキズの種類とその分布)
  • 使用期間または負荷がかかった時間
  • ガラスに接する物質(腐食性物質、例えばフッ化水素)
  • 負荷がかかる部分の面積と形状


お問い合わせ先

ショット日本株式会社

〒160-0003
東京都新宿区本塩町7番地
Japan
 +81 (0)3-5366-2492
 +81 (0)3-5366-2482
メール
検索方法
その他のお問い合わせ先
見本市 & イベント

2012-06-27 - 06-29

Interphex Japan

Tokyo

その他の見本市