プレスリリース

2013-01-31, ショットAG 広報代理
CNC Japan 村上 樹


ショット:半導体産業向けの画期的な新素材

高機能性ガラスセラミック、NEXTREMA®
画像ID 186580: 優れた汎用性をもつ、ショットの画期的な高機能ガラスセラミック NEXTREMA® エンジニアやデザイナーのニーズに合わせ、4 タイプの製品から最適な素材を選ぶことができる
画像ID 186580: 優れた汎用性をもつ、ショットの画期的な高機能ガラスセラミック NEXTREMA® エンジニアやデザイナーのニーズに合わせ、4 タイプの製品から最適な素材を選ぶことができる
ドイツの特殊ガラスメーカー、ショット AG (本社:ドイツ・マインツ市、取締役会議長兼CEO:ウド・ウンゲホイヤー)は、昨年10月に高機能ガラスセラミック、「NEXTREMA®」を発表して以来、大手半導体メーカーをはじめさまざまなお客様に製品を紹介しています。NEXTREMA®は、ディスプレイやチップ、ウエハなど半導体製造工程の キャリアプレートに最適な素材で、製造コストの削減に貢献します。また、半導体やフラットパネル製造用焼成装置のライニングや耐熱封止材としても適しています。



世界半導体市場統計(WSTS)によると、2013年はスマートフォンなどタブレット端末や、自動車用途の需要が 急増し、半導体の出荷額は前年と比べて4.5%増の3030億ドルになると予想されています。

日本は、ショットにとって重要な市場です。ショットは、優れた技術力と高品質の製品で、日本の企業が生み出す新たなイノベーションに貢献します。

NEXTREMA®はこれまでに、多くのメーカーから高い評価を受けており、今後も順調な販売が予測されます。過酷な環境下でも安定した強度を維持できる本製品は、高い耐化学薬品性をもち、プラスチックやガラス、金属など、従来の素材では実現が困難であった製品開発を可能にします。また、NEXTREMA®の卓越した耐熱衝撃性は950℃までの幅広い温度領域に対応しているため、高温の工業用の窯の内壁や耐熱シールド等にも適しています。

ショットのプロダクトマネージャー、ミヒャエル・グラニンガーはこう述べています。 「NEXTREMA®は、熱アニールや熱硬化炉など、高速サーマルを含む高温下のすべての硬化プロセスに使用 することができます

高機能ガラスセラミックNEXTREMA®は、フラットパネル・ディスプレイ(FPD)や、薄膜トランジスタ(TFT) 製造用 焼成装置に最適です。また、スマートフォンのディスプレイなどに使われる、アクティブマトリクス式有機EL (AMOLED)の生産に欠かせない、低温ポリシリコン(LTPS) 用の高熱炉にも適しています。

極めて低い熱膨張率や広域スペクトル透過性、コーティングなどの加工による影響を受けにくいプロセス不活性を持つNEXTREMA®を、ディスプレイやチップ、ウエハなど半導体製造工程のキャリアプレートに採用することで、加工時間の短縮を図ることができ、生産性の向上とコスト削減に大きな効果が見込めます。

NEXTREMA®は、以下の優れた特性を持っています。
  • 最高使用温度 950℃
  • 極低熱膨張
  • 耐熱衝撃性
  • 広域スペクトトル透過性
  • 表面耐性と気体不浸透性
  • プロセス不活性
  • 高温でのロバスト性
ショットは、優れた製品と技術サポートで、お客様の革新的な製品開発の実現に貢献します。

NEXTREMA®は、SCHOTT AGの商標です。

動画
NEXTREMA® の動画はこちら:
http://www.schott.com/hometech/english/nextrema/nextremaworld.html


出典:ショット

印刷用画像データは下記URLよりダウンロードできます:
https://www.schott-pictures.net/presskit/186523.nextrema

ショットAGについて
ショットAGは、特殊ガラス・材料、先進技術分野で125年以上の歴史を有する国際技術グループ企業です。ショット製品の用途は、家電、医療機器、電子機器、光学機器、太陽光発電、輸送機器、建設など多岐に渡っており、多くの製品が世界No.1として評価されています。ショットはサステナビリティを追求し、 従業員、社会、環境への支援に努めています。 またショットは主要な市場の全てに製造・販売拠点を設置し、お客様との密接な関係を保っています。現在約 17,000人の従業員が勤務しており、2011年度には約29億ユーロの売上高を達成しました。なお、ショットは、カールツァイス財団の傘下企業です。

ショット日本について
ショット日本は、ショットグループのアジア初の販売子会社として、1966年に設立されました。結晶化ガラス、光学ガラス、薄板ガラス、管ガラスなど、ショット製品の日本市場での販売を担当しています。主要製品のひとつセランは、その耐熱性を評価され、1977年以降、リンナイ株式会社の加熱調理機の トッププレートに採用されています。ショットグループは、2000年にNECとの合弁会社「NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社」を設立、2010年に内外硝子工業との合弁会社「ショットナイガイ株式会社」を 設立、2008年には株式会社モリテックスの株式の大量取得など、日本での活動を活発化させています。


画像ID 185819: 優れた汎用性をもつ、ショットの画期的な高機能ガラスセラミック NEXTREMA® エンジニアやデザイナーのニーズに合わせ、さまざまな大きさや厚みを取り揃え ている
画像ID 185819: 優れた汎用性をもつ、ショットの画期的な高機能ガラスセラミック NEXTREMA® エンジニアやデザイナーのニーズに合わせ、さまざまな大きさや厚みを取り揃え ている
Press contact
本件の製品販売に関するお問い合わせ先
ショット日本株式会社
電話: 03-5366-2403
ファックス: 03-5366-2482
お問い合わせ先
ショットAG 広報代理
CNC Japan 村上 樹

本件に関する報道・出版関係のお問い合わせ先
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