熱的特性

変化するのは温度だけ

熱膨張係数が極めて低いため、TEMPAX Float®は非常に高い温度レベルにも耐えることができるのです。ショットのホウケイ酸ガラスは、高機能照明、シネマプロジェクター、化学反応槽の監視パネルなどの典型的な用途において、高温で変化の激しい温度にも耐えることが証明されています。高い温度から急激に冷却することが必要とされるような用途にも、TEMPAX Float®は問題なく合格します。たとえば、パネル中央部が高温でパネル端面が低温のような温度の違いがある場合も問題ありません。ノウハウが状況を一変させるのです。

主な特長:

卓越した耐熱性

  • 温度安定性が高い
  • 優れた耐熱衝撃性
  • 熱強化可能
  • 熱加工(3D)可能
熱的特性
線熱膨張係数 (C.T.E.) α (20 - 300 °C)
3.25 x 10-6 K-1 *
比熱 cp (20 - 100 °C) 0.83 kJ/(kg·K)-1
熱伝導率 λ (90 °C) 1.2 W/(m·K)-1

* ISO 7991による
最高使用温度
短期間使用 (< 10 h)
500 °C
長期間使用 (≥ 10 h) 450 °C
TEMPAX Float®の粘性
作業点 (104 dPas)
1270 °C
軟化点 (107,6 dPas) 820 °C
アニール点 (1013 dPas) 560 °C
歪点 (1014,5 dPas) 518 °C
ガラス転移温度 (Tg) 525 °C
見本市 & イベント
31.
January
展示会 Photonics West, San Francisco, United States, 2017-01-31 - 02-02