光学的特性

光あれ

TEMPAX Float®の強みのひとつは、光がゆがまずに、まっすぐに透過することができるという点にあります。原材料の純度、独特な材料構成によって、ショットの特殊フロートガラスは、可視光領域において、並はずれた光透過性を発揮します。近赤外や近紫外領域でも高い透過率を有するTEMPAX Float®は、光学、フォトニクス、オプトエレクトロニクス分野のソリューションとして、高精度コンポーネント用途に最適な特殊ガラスです。

主な特長:

並はずれて高い透過性

  • 可視光、近赤外および近紫外の波長領域における高い透過率
  • 卓越した外観と光学的透明度
  • 蛍光発光性が弱く、ソラリゼーションしにくい
光学屈折率
波長 λ (nm)
屈折率 n
435.8 1.48015
479.9 1.47676 (nF’)
546.1 1.47311(ne)
589.3 1.47133
643.8 1.46953 (nC’)
656.3 1.46916

参考値(保証値ではありません)
光学データ
アッベ数 (ve = (ne – 1) / (nF‘ – nC‘)) 65,41
屈折率 (nd587,6 nm)) 1,47140
分散 (nF – nC) 71,4 x 10-4
光弾性定数 (K) 4,0 x 10-6 mm2 N-1

参考値(保証値ではありません)

TEMPAX Float®の蛍光発光特性

高エネルギー放射線で活性化されることによって電磁放射線を発する物質があります。この特性は蛍光発光特性と呼ばれています。蛍光発光特性は物質の純度、構造特性、放射線の励起エネルギーや励起波長に依存します。
TEMPAX Float®は透明度の高いガラスで、ソーダライムガラスに比べ格段に弱い蛍光発光特性を示します。

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