赤外線透過セラミック

先端イメージング、センシングおよびセキュリティ用途の材料

硫化亜鉛(ZnS)は、広帯域赤外線透過窓、ドームおよび光学部品に使われる重要な材料で、必要とされる光学特性および耐環境性の両方を具える材料は他にはありません。しかし、標準的な硫化亜鉛は化学蒸着(CVD)により製造されており、当材料がもつ特性上の利点を十分に活かし切れておりませんでした。ショットは、多結晶硫化亜鉛(SCHOTT IRC-1)を製造するセラミックスプロセスを開発することにより、CVD製造品と比較し、光学特性および機械特性を大幅に改善しました。